鍼灸OSAKA103号

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  • 【題名】
    鍼灸OSAKA103号

    【内容紹介】
    <特集:腹診再考>「腹診」と言っても実際には一括りされるものではなく、腹診を重視してきた日本の鍼灸や漢方、また西洋医学ではそのとらえ方やアプローチの仕方は異なります。次号では改めて「腹診」からどのような情報を得て、診断や治療に活かしていくのか、その意義や課題、さに後進へどのように伝えていくか等、「腹診」を再考します。

    【目次】
    <特集>腹診再考
    ■座談会
    腹診を議論する/花輪壽彦,小林詔司,松本弘巳,大浦慈観,宮川浩也
    ■基礎講座
    東西医学の腹診の違いと,それぞれの重要性ー腹を探る事によって,多くの情報を得ることができる―/西田浩一
    ■アラカルト
    ・漢方内科での腹診の実際/新谷卓弘
    ・鍼灸古典および現代の臨床からみた腹診のポイント/松本弘巳
    ・積聚治療の腹診考/小林詔司
    ・北辰会方式における腹診について/奥村裕一,油谷真空,藤本彰宣,堀内齋毉龍,森洋平
    ・毒と邪気の有り様をみる腹診法/大浦慈観
    ・動気に下す一鍼/高橋英生
    ・腹診を考える―募穴の反応の変化を確認する―/吉川正子
    ・腹部打診法/谷岡賢徳
    ・漢方の腹証を用いた鍼灸療法の試み―胃内停水と頭痛―/河内明

    <寄稿>
    わが国の臨床試験で頻出するクロスオーバー法の問題と解決法/七堂利幸,高橋則人

    <連載>
    ■鍼灸教育への提言7
    日本鍼灸の内憂外患にどのように対応すべきか/若山育郎
    ■ブレイクタイム28
    恋しい羊羹/尾川裕子
    ■食を語る2
    魚と肉,米と麦〜東西文化が交差する海峡の街イスタンブール〜/平川敬治
    ■海外鍼灸事情
    カリフォルニア〈その30〉カリフォルニア病/金澤信二郎