鍼灸OSAKA100号・101号

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  • 【題名】
    鍼灸OSAKA100号・101号

    【内容紹介】
    <特集:効かせる鍼灸の技 日中韓の達人に学ぶ>本誌100号発刊の記念号。鍼灸の技術について弊誌で特集してきたものの集大成ともいえる1冊。国内はもとより、中国・韓国、北米等海外で活躍されている先生方からの原稿等、現代の経験知をはじめ、古典に記されている技についての考察も収載。また、先生方から寄せられた「後進に伝えたい言葉」は興味深いものばかりです。

    【目次】
    <口絵>
    ■Ⅰ経絡図との照合による腹状図の明確化─『濃州車井腹診候』における試行―/長野仁
    ・口絵解説
    『濃州車井腹診候』の書誌と翻刻/長野仁
    ■Ⅱ江戸期を通じて伝承された『杉山真伝流』の手技 ─「表之巻十八手術」及び「静龍軒秘術拾有四通押手図」/大浦慈観
    ・口絵解説
    江戸期を通じて伝承された『杉山真伝流』の手技 「表之巻十八手術」及び「静龍軒秘術拾有四通押手図」について/大浦慈観
    <巻頭言>
    100/101 記念合併号の発刊にあたって/井上悦子
    <特集>効かせる鍼灸の技 日中韓の達人に学ぶ
    ■座談会「効果を出す鍼灸の技」
    ・第1部 日中韓の臨床現場/形井秀一,曹基湖,戸ヶ崎正男,藤原大輔,井上悦子
    ・第2部 技術の体系化/形井秀一,戸ヶ崎正男,藤原大輔,井上悦子
    ■アラカルト
    ・効かせる鍼を身につけるには/戸ヶ崎正男
    ・三稜鍼の使い方/谷岡賢徳
    ・刺絡には先ず診察術/宮川浩也
    ・私の刺鍼テクニック 毫鍼編/谷岡賢徳
    ・治療において「鍼のひびきを得る」ことは必要か/木下伸一
    ・江戸期諸流派にみる刺鍼技術/大浦慈観
    ・蓮風鍼術の真髄/奥村裕一,油谷真空,藤本彰宣,堀内齋毉龍,森洋平
    ・手作りの打鍼法/高橋英生
    ・小児鍼のコツ/谷岡賢徳
    ・鍼灸治療の重要点と温陽法則/柴鉄句力
    ・刺鍼技術力の向上を考える─自由自在なひびき(得気)を出すことを中心に─/尾﨑朋文
    ・鄭氏鍼法基礎の基礎/日色雄一
    ・誰でも上手になれる鍼の練習器/猪飼祥夫
    ・武術と鍼灸 ─良い鍼を打てる基礎の体を作る─/七堂利幸
    ・脊椎疾患の鍼灸治療/申乗澈
    ・効かせる灸術を身につける/戸ヶ崎正男
    ・施灸のコツ/谷岡賢徳
    ・竹筒灸─海外に広まる灸療法─/水谷潤治
    ・知熱灸の補瀉一考/金古英毅
    ・お灸の基礎から臨床まで/山見宝
    ・透熱灸の意義と方法〜火の治療の極意〜/天野聡子
    <エッセイ>
    『灸膏肓腧穴法』に思う/黄龍祥
    <インタビュー>
    ・松林康子先生 鍼灸歴60年。生まれ変わっても鍼灸師に。/南利雄,井上悦子
    ・ナガトヤ灸 長門谷順二先生に灸の真髄を聞く/天野聡子,井上悦子
    <リポート>
    ライン・マイン治療院における治療メソッド(ベビー指圧・小児指圧・小児鍼)を支える考え方―経絡理論と西洋発達心理学の融合―/トーマス・ヴェルニケ,カリン・カルバントナーヴェルニケ
    <お灸の実際>
    ■”家伝”の隔物灸~墨灸~/原田慈泉
    ■”もんもんの灸”(墨灸)~火を使わないお灸~/井出健
    ■ナガトヤ灸の実際/長門屋順二
    ■新しい塩灸とみそ灸の作り方と応用/猪飼祥夫
    <連載>
    ■薬膳料理
    豊かに長く生きるために/武田淳一
    ■海外鍼灸事情
    カリフォルニア≪その28≫加齢黄斑変性/金澤信二郎
    ■ブレイクタイム26
    一葉文学の背景/尾川裕子
    ■アンケート
    「技術の巧拙は効果に影響するか/伝えたい言葉」