Tehamo創刊号

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  • 【題名】
    Tehamo創刊号

    【内容紹介】
    誌名『Tehamo』は、「て」「はり」「もぐさ」を意味する造語です。あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の皆さまに向けて情報を発信していくこと、そして医療者の皆さま、患者さんたちとつながるツールでありたいとの思いを込めています。
    誌面は、臨床と時事の 2 部構成になっています。臨床面では『鍼灸Osaka』を、時事面では『あとはとき』を踏襲・発展させています。
    創刊号では、臨床では「関節リウマチの治療」、時事面では「慢性の痛み対策基本法」を特集しました。関節リウマチは近年治療法(薬剤)が進歩し、寛解が期待できるようになったなかでの「あはき」の有効性を考えました。また、慢性の痛み対策基本法は現在、議員立法の準備が進められており、その必要性やあはき業界への影響について、さらに各地に開設されている「痛みセンター」での集学的治療の様子を紹介しました。
     
    【目次】
    <口絵>
    『松田味岡腹診書』武田科学振興財団杏雨書屋 小曽戸文庫所蔵
    腹診と経穴の触診を繋ぐ手がかりとなる史料『松田味岡腹診書』/松木宣嘉
     
    ■トピック コロナ禍で考えたこと
    「普通」が普通でなくなった日/奥野滋子
     
    <特集>関節リウマチの治療とQOL
     
    ■インタビュー
    お灸には効かせ方がある-糸状灸と多壮灸で本治する-越石まつ江先生(越石鍼灸院)/長沼良和,編集室
     
    ■座談会
    関節リウマチ治療の現状とこれからを議論する/津田篤太郎,山口智,粕谷大智,横山奨
     
    ■基礎講座-1
    関節リウマチに対する鍼灸・漢方治療の有用性/三村直巳,小暮守宏,池本英志,久光正,砂川正隆
     
    ■基礎講座-2          
    お灸の抗炎症効果と灸治療部位選択の新たな観点について/松熊秀明
     
    ■ケーススタディ
    リウマチ性疾患の早期発見につながる鍼灸治療/石川家明
    関節リウマチの進行は散寒化湿で食い止める/金子朝彦
    関節リウマチの治療:北辰会方式/村井和
    関節リウマチへの東洋医学~患者の理解とケア(年表と星座)~/山見宝
    慢性化した関節リウマチ症例から学んだ鍼灸治療の考え方について/湯谷達
    リウマチの臨床~26年を経たリウマチ治療の現状から~/猪飼祥夫
    山元式新頭針療法YNSAと督脈通陽法を使ってリウマチの症状が緩和した2症例/冨田祥史
    現代の関節リウマチの治療と鍼灸・漢方治療/平地治美
    関節リウマチの手に有用なSARAHエクササイズ・プログラム/中村あゆみ
     
    ■コラム
    慢性全身痛の症例からの考察/橋本厳
     
    ■リポート
    『2020年 リウマチ白書ーリウマチ患者の実態―』から
     
    <書評>
    『町の医者は笑う 心の治療とは何か?』東畑開人著/東郷俊宏
     
    <寄稿>
    切手に見る東洋医学「華佗」/浦山きか
     
    <連載>
    ■口絵より特別掲載
    香川修庵『順受居類稿』1/横山浩之
    ■若手あはき師たち
    あはき師向け電子カルテを変革の一滴に!/編集室
    ■プロフェッションへの道 Vol.2
    ・座談会 患者との正しい距離感とは…/戸ヶ崎正男,寺澤佳洋,髙士将典,竹中浩司
    ・あなたは患者にとって居心地の良い距離感に居ますか?/上市茂生
    ■これはどういうこと?-リエゾンして悩み解決!
    トロンボーン奏者の口震はどうする? /松葉秀幸,小池弘人,阿部英雄
    ■鍼灸師の鍼灸師による鍼灸師のための疫学 第4回
    論文を読むための疫学尺度3オッズ比/松木宣嘉
    ■ブレイクタイム65
    カモカが来る/尾川裕子
    ■身近に!漢方36
    杏/坂田幸治
     
    <代田賞>
    第45回代田賞募集要項
     
    <あとはとき11号>
    慢性の痛み対策基本法案とは
    慢性の痛み対策基本法(案)とあはき業界
    「痛みセンター」の鍼
    なぜ慢性の痛み対策基本法が必要なのか